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1腎不全の知識

腎不全とは、腎臓の働きが落ちて体にたまる不要な物質を十分に排泄できない状態をいいます。
透析は腎臓の働きを代行する治療法ですが、まず腎臓の働きを理解しておきましょう。

■腎臓の働き

腎臓とは尿をつくる臓器です。腎臓に運ばれた血液は、糸球体という部分を通る間に濾過され、体にとって不要なものは尿として排泄されます。それと同時に体に必要なナトリウムやアミノ酸などは尿細管という部分を通る間に再吸収され血液に戻されます。つまり腎臓は老廃物の排泄、水分の調節、電解質のバランスの調節をしているのです。
さらに腎臓はビタミンDの活性化やホルモンをつくるという重要な役割を果たしています。
これは透析では肩代わりできない働きで、透析以外の方法で補わなければなりません。

■慢性腎不全とその症状

むくみ、高血圧、血尿などが出没することを除くと、末期に至るまで無症状に経過し、ある日突然尿毒症症状に見舞われることも少なくありません。尿毒症は体内に老廃物や有害な物質がたまり、体内のバランスが保てなくなった状態です。

■尿毒症の症状

頭痛、意識障害をはじめ、むくみ、呼吸困難、貧血、嘔吐、出血、かゆみなど、体のいたるところに症状が出てきます。

■尿毒症物質

腎臓で排泄・代謝される物質の中で、尿毒症を引き起こす原因となるのが尿毒症物質です。尿素窒素(UN)、クレアチニン、カリウムなどたくさんの物質が疑われますが、尿毒症を起こす物質の正体はまだ充分に解明されてはいません。
ただ、これらの物質は血液中の尿素窒素やクレアチニンの増加とほぼ平行して増えることが分かっていますので、それらの値を目安に尿毒症物質のたまり具合を推定することができます。尿素窒素やクレアチニンは本来、尿中に排泄されなければならないタンパク質由来の不要な物質(窒素化合物)です。

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